Mac(Apple社)を対象としたマルウェア「iWorm」の感染が拡大中

こんにちは、WEB事業部です。

Mac(Apple社)を対象としたマルウェア「iWorm」の感染が拡大しています。その数は実に18,000台以上にのぼるとも言われています。

9月26日時点の調査では感染の数は米国で4610件(26.1%)カナダで1235件(7.0%)、英国が1227件(6.9%)などと言われており、日本での感染者数は明らかになっていませんが、感染はそれほど多くはないと見られています。

そもそもマルウェアとは何かと言うと・・・一言で言うとコンピュータウイルス、ワーム、スパイウェアなどの不正で有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称です。よく耳にするコンピューターウィルスもマルウェアの一種です。

自分のパソコンが「iWorm」に感染しているかどうかは下記の方法で簡単に確認することができます。
1.ウイルス対策ソフトで検査する。
2.MacのFinderの「フォルダへ移動」メニューに「/Library/Application Support/JavaW」と入力し、このフォルダが存在していればiWormに感染しているとみられています。

感染経路の1つは海賊版ソフトのサイト等と言われていますが、はっきりとした事がわからないでしょう・・・。

また仮に感染が確認できた際は、対処として関連のファイルを即座に削除してください。

以下、参照させていただいた記事のリンクになります。
さらに感染が広がり1万8000台以上のMacに潜んでいるとされる「Mac.BackDoor.iWorm」の感染経路が特定される。
Apple、マルウェア検出システムの定義ファイルをアップデート ー マルウェア「iWorm」をブロック

もっともわかりやすくまとめられていた記事はこちらです。
エンジニアが知っておくべき”iWorm”(Developers.IOさんのサイト)

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