スティーブ・ジョブズは子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限していた。

こんにちは、WEB事業部です。

さっそくですが、あのスティーブ・ジョブズは子どもたちの電子機器の利用を厳しく制限していた。って知ってしましたか?

9月11日のNew York Timesの記事で公表されています。
原文(英語版)はこちら
日本語訳版はこちら(中高生のためのシンガポール留学より)

あのiphoneの生みの親であるスティーブ・ジョブズが自分の子どもたちにそんな制限をするとは・・・かなり意外でした。

こんな話しが出てくると、「ほら見ろ!やっぱりインターネットやパソコン、ゲーム機などは有害だ。」という声が大きくなってきそうな感じがします。

よく未成年の犯罪などが取りざたされてくると、「昔はこんな事件は起こらなかった。ゲームなどで擬似的に破壊行為を体験できるから駄目なんだ。」など、インターネットやパソコン、ゲーム等が批判の矛先としてあがることがあります。

そういった意見を助長するかのような今回の記事はなかなか興味深いものです。

記事の中でUCLA大学の研究者たちが行ったある研究の結果が紹介されています。その研究結果とは「子供たちの電子機器の利用を数日間禁止しただけで、子どもたちの社交スキルがまたたくまに向上した。」という内容です。この実験結果の裏をかえせば、社交スキルの低下には電子機器の利用が関連している可能性を示唆しています。

電子機器やインターネットの利便性等については利用するとすぐにその効果を実感することができますが、その反面を考えることは正直少ないと思います。その反面性についても認識した上で、利用をしていくことが、インターネットや電子機器、またゲームの新たな進化につながっていくのではないかなと感じています。

余談ですが、Googleが提供する「Ingress」(イングレス)は携帯ゲームの新たな進化ではないのかなと感じているところです・・・。

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