不動産投資の歴史

こんにちは、不動産事業部です。

今回は不動産投資について述べさせていただくのですが、なぜ今回このネタを選んだかと言うと・・・
最近不動産投資についてのご相談を受けることが増えてきたからです。

そこでまず不動産投資の歴史について学んでいきたいと思います。

不動産投資と言うとお金持ちがするものとイメージされる方も多いと思いますが、今では20代の一般サラリーマンの方でも興味のある方はおられます。
また投資とは少し違いますが、実需(自分が使うため)として30代の独身女性が都市部のマンションを購入していると言う話しも聞きます。

そもそも不動産投資とはいつ頃から始まったのでしょうか?

実はその始まりは江戸時代の遡るのではないかと言われています。当時は裕福な地主や商人が賃貸経営を行っていたと見られています。その頃には一般庶民が不動産を購入するという認識はあまりなかったことでしょう。

その後も不動産投資は一般の方にはなじまず、一部の人たちの資産の活用方法のひとつとして扱われてきました。

そんな中1980年代に不動産を小口化させた商品、今で言う不動産ファンドのようなものが出てきて、不動産の小口化が進んでいきました。
また、1986年~1989年には地価がどんどん高騰して都心では10億円を超える高額のマンションも供給されるようになる中、投資用のワンルームマンションも一大ブームとなり都心部を中心に不動産投資が活発に行われていました。

その後ご承知の通りバブルが崩壊し、不動産価格は急落、バブル崩壊とともにブームは終焉しました。

そして1998年に「特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律」といった法律が施行され、特定目的会社が業として特定資産の流動化を行う制度を確立され、資産の流動化が促されました。また、その後2001年に「不動産投資信託」(J-REIT)が登場して不動産の証券化、小口化が進んで今に至っています。

不動産投資と言うと投資用のマンションを購入して貸し出して家賃収入を得るという考え方が一番イメージしやすいでしょう。
よく不動産投資は他の投資と比較して安定した投資と言われることがあります。また、日本人の場合土地神話の考えが強いのでより安心感をもたれています。
現在不動産の投資方法は非常に多岐にわたっています。都心部の新築ワンルームマンションを購入して貸し出す場合や、築古物件を安く仕入れて改修して貸し出す場合、不動産投資信託に投資する場合等々・・・。

多様化している今だからこそ、柔軟な目を持って不動産投資に向き合ってもらいたいと思います。

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